いろいろな形

自宅で開業する、ということ自体、インターネットが普及するまでは、
なかなか、考え辛いシチュエーションではありました。

例えば・・・私は、フリーライターとしてのキャリアは、もう、相当長いです。
年齢がばれてしまいそうですが、卓上ワードプロセッサが、まだ、物珍しかった時代から、
フリーライターを、それこそ、自宅で開業していたものです。

で、その頃の開業状況と言えば・・・、手書きの原稿を雑誌社や出版社に郵送すると、
活字に組んだ初稿が送られてきます。初稿を公正して、だいたいは、それで、決定稿
となります。

ワードプロセッサを20万円も出して、その都度、最新ものを3代に渡って使いました。
初期の頃は、手書きの原稿をワープロで活字に打ち直して、それで、原稿を
ファクシミリで送り、・・・あとは同じです。

ワープロに慣れて来ると、最初から、ワープロで原稿を作ります。
私の、フリーライターとしての自宅での開業状況は、ワープロの出現で、
益々、便利になっていきました。
そして、パソコンです。メールでの遣り取りが可能になると、私のような仕事は、
自宅で開業しているのが、半ば当然のようになって参ります。
仕事場を他に借りる必要が、全くなくなってしまいました。

自宅に、インターネット環境があれば、それで、全て、事足りてしまうのです。
まさに、画期的ですよね。私のような業態でなくても、自宅で開業、ということが、
今日ほど簡単である時代は、嘗てなかったと思われます。
そして、今後、益々、自宅開業に関する敷居は低くなっていくことでしょう。

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これからの仕事の在り方として、自宅開業・自宅勤務、という形は、ひとつの理想の形でしょう。
自宅開業にしろ、自宅勤務にしろ、通勤、ということを考えなくて済みます。
これは大きいですね。
交通渋滞の緩和に大いに寄与しますよね。
それに・・・節電が叫ばれていますが・・・自宅開業・自宅勤務も、そのことが拡がって行けば、
トータルで、節電になるのではないでしょうか?
たったひとりが残業するために、広いオフィスの電気や空調を付けておかなければならないようなことが無くなれば、
それは、節電効果も大きくなるでしょう。
ネット回線と携帯電話、これがあれば、事務仕事は、どこでも出来ます。
いまこそ、自宅開業・自宅勤務のメリット、可能性についてもっともっと考えて、
実践してくことが望ましい時代であることでしょう。

私事ですが、最近、夕方になると、視力の回復を図るために、努めて遠くを見るようにしています。
散歩などをしながら、遠くの景色を見ている、というのがいちばんいいのですが、
自宅開業や、自宅勤務でいられるなら、夕方、自宅の近くを散歩しながら、景色を眺めている時間の余裕が出来ます。
これは素晴らしいな、と、自分ながらに考えているのですが、どうでしょうか?

この、時間の余裕を持てるようになる、ということも、自宅開業のメリット、ということになりますかね?
また、自宅開業であれば、家族との時間も、より長く持てるようになる、ということもあるでしょうね。

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ユーストリームが、自宅開業型ビジネスをますます加速させることは間違いないでしょう。
また、自宅開業型ビジネスの形態をも変えていく可能性があります。
それほど、ユーストリームの意味というのは、自宅開業型ビジネスにとって、大きなものがあります。

では、そのユーストリームを活用するにはどうすればいいのでしょうか。
最も大切な事は、意外に映像そのものよりも、音響です。
もちろん、ユーストリームはHD映像を配信する無料のシステムですから、映像にもっとも力を入れるのが、ユーストリームを使った自宅開業型ビジネスの秘訣だと思われがちです。

しかし、実際に映像というのは、それほどイケてなくても、まあ見られる程度の配信はできるものなのです。
というのも、自宅開業型ビジネスのオーナーでも、十分に手が届く範囲の機器が、家電量販店を始めとして売られているからです。

それに比べて、音響用の機器というのは、パソコン周辺機器止まりのものが多く、あまり気にしない人が多いので、実は本番になって音が聞こえにくい、遅れる、雑音が入るなどのトラブルがよく起きます。

もっと根本を言えば、ユーストリーム活用の重要なポイントとは、異常なく映像と音声を流す、といことになるでしょう。
まあ、これにはかなり慣れが必要で、最初はうまくいかないことがとても多いのです。
自宅開業組の多くは、それほど通信技術に精通しているわけではありませんから、まずはいろいろと試行錯誤してみることが大切です。

そして、なんとか音と映像が通るところまではこぎつけられるのですが、音がいまイチ、というのは、自宅からセミナーを配信する形のビジネスを開業する場合、かなりマイナスになります。

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ソフトバンクがユーストリームに対して、多額の出資をして話題になりました。
これは、自宅開業型ビジネスを考えている人にとって、まさにとても大きな意味を持っているのです。

というのも、自宅開業型セミナールームというものが、できてしまうからです。
ユーストリームの場合、YouTubeとは違って、ライブが中心になりますし、最も大きな特徴となります。

さらに、HD画像で配信できるという特徴で、今まであったスティッカムのような、アマチュアっぽい配信の世界を一気に塗り替えてしまいました。
これで、自宅開業型のセミナーや、自宅開業型の情報配信というものが、一気に加速しています。

従来であれば、セミナーを行うなら、会議室をずいぶん前から予約して、集客方法を考えて、集客に四苦八苦し、ガラガラのセミナーだったりしたら随分と恥ずかしい思いをしなければならなかったりしました。

でもユーストリームを使えば、自宅開業型ですからもちろんスタジオである自宅は無料、そして配信も無料と、会議室などまったく必要ないという状況が起こってきたわけです。

今は、コンテンツフリーの時代だと言われます。
そしてさらに、ファシリテーションフリーの状況が加速しています。

インターネット上にオフィスがあるので、自宅開業ができて、オフィスのファシリテーションが無料、さらに開業している自宅から無料でHD画像を配信できるので、会議室という空間が不要。
こんな時代になり、ますます自宅開業型ビジネスというものが、加速していくでしょう。

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癒しビジネス

人に癒しを与えるサロンやカウンセリングというのは、自宅開業型のビジネスに向いていると言われています。

現代人の多くが、悩みを抱えています。体の悩みもあれば、心の悩みもあるでしょう。
話を聞いてもらう、リラックスする、アドバイスをもらう、そんな時に大勢の中にはなかなかいたくないものですね。
待合室で顔を合わすだけでも、少しストレスになったりします。

そんな人のために、自宅開業をしているサロンやヒーリングルームなどがあれば、あまり誰にも会わずに行けるし、じっくりと自分だけの話を聞いてもらえるなどのいい面があります。

また、マッサージや整体、エステなどにしても、プライバシーを最も重要視する人もいて、自宅で開業しているサロンなどが好きな人は多くいます。
そんな人は、多数のお客様に来てもらうことで値段を低く抑えているサロンなどよりも、誰とも顔を合さなくていいような、自宅開業型のサロンに、少しくらい高くても、来てくれるものです。

確かに整体にしろ、エステにしろ、物理的な体の問題を扱うものではあるのですが、施術する側の人柄などは、とても重要です。
話を聞いてもらいたいとか、日常と少し違う時間を過ごしたいとか、そんな願望も必ず来店の理由になります。

そんな中で、自宅開業という、一見スケールメリットの出にくいやり方でも、価格競争に巻き込まれることもなく、リピーターを確保して営業できる自宅開業型サロンも多数あることは、いろんなヒントになると思います。

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マンツーマン

自宅開業できるビジネスというのは、インターネット以外にもいろいろあります。
例えばマンツーマンで行うもの。
マッサージからカウンセリング、学習指導まで、さまざまなものがあります。
もちろん自宅をカフェにしている方も、たくさんいますね。

私の友人にもいました。
宣伝なし、ホームページなし、広告なし、看板なし、ないないづくしのくちコミだけで、月収200万円を超えている家庭教師。こんな自宅開業ビジネスもあるのです。

また、自宅を料理教室にしている人も多数います。実は私の友人も、自宅でスイーツ教室を開業しています。
料理教室にしても、スイーツ教室にしても、大勢で学ぶのが好きな人は、ABCクッキングなどに行けばいいですし、中にはそうではない人もいます。

あまり人と話をするのが得意ではない人など、マンツーマンレッスンの方が気を使わなくていいという人もいるのです。そんな人には、自宅で開業している教室の方が、気楽でいいのですね。

知り合いの美容室は、自宅開業ではありませんが、できるだけお客様がひとりだけになるようにしています。
客用の椅子は、とりあえずふたつあるのですが、なるべくお客様同士が顔を合さないような工夫をしています。
私も髪を切ってもらうとき、ほとんど最初から最後まで、客は私だけです。

フォレスト・ガンプの恋人ジェニーは、自宅で美容室を開業していましたね。
多くの美容室やサロンが、生き残りをかけてチェーン化する反面で、マンツーマンというのを売りにして、業績を伸ばしているところも、実はあるのです。

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せどり

自宅開業ビジネスで、インターネットを集客方法に使うという意味で、アフィリエイトやドロップシッピングなどと並んで、よく耳にするのが、せどり、という開業法です。

これは、ブックオフなどの古本屋から、古本を安く仕入れて、アマゾンなどで売り、差額を利益にするというものです。
これも自宅開業ビジネスとしては、有利なものの一つと言えるでしょう。
というのも、リスクが小さいことと、参入障壁が低い自宅開業型ビジネスであるということです。

ただし、同じ自宅開業型ビジネスでも、アフィリエイトやドロップシッピングは、言ってみれば書類が通るだけの、パススルー方式であるのに対し、せどりはバイ・アンド・セル、またはバイセルなどとも呼ばれます。
つまり、一旦自分で買って、そして売る、そういう商品の流れになっているということです。ここが、アフィリエイトやドロップシッピングと違うところですね。

つまり、自宅開業している場合、自宅が在庫の古本倉庫になります。
ただし、ご存知のように本の容積というものはたいしたことありませんから、在庫の山に埋もれる、といった心配はあまりないでしょう。

同じ自宅開業ビジネスでも、アフィリエイトやドロップシッピングが、集客に注力する比重が高いのに対し、せどりは、いかにして高く売れる古本を安く仕入れるかという、きめ細かい仕入れに比重が置かれます。

その意味では、同じ自宅開業ビジネスでも、かなりノウハウは異なると言っていいでしょう。

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自宅で開業できるインターネットビジネスに、ドロップシッピングというものがあります。
これも自宅開業のやり方として、副業・専業で取り組む人が増えてきています。

ドロップシッピングで検索するだけで、様々なドロップシッピング業者のホームページにヒットします。

自宅開業できるドロップシッピングと、やはり自宅開業のやり方としては今や主流のアフィリエイト、どこが違うのでしょうか。
ドロップシッピングでは、価格づけは自分でできます。
その自由度があるのです。
とは言え、同じ商品を扱っている、それこそ自宅開業組の競合はたくさんいますから、法外な値段をつけるわけにはいかないでしょう。

同じ商品と言いましたが、他の自宅開業組ドロップシッパーに差をつけるために、ドロップシッピングでは、オリジナル商品を売ることもできるのです。
しかもこれが、在庫リスク無しでできるという、アフィリエイトにはないメリットがあります。

自宅開業ビジネスとしては、かなり定着したアフィリエイトですが、商品の価格は自分ではなく、販売元が決めますし、オリジナル商品というのは普通ありえません。
在庫リスクがないのは、アフィリエイト、ドロップシッピングともに共通したところで、スペースがそれほど大きくない、日本の住宅事情にあった、自宅開業ビジネスだと言えるでしょう。

ただ、アフィリエイトでも、ドロップシッピングでも、アクセスを集めることが最も大切であり、そこからどうやってお客様を買う気にさせるかということも、真剣に考えなくてはなりません。
何の努力も工夫のなしに売れるものではない、というところもアフィリエイト、ドロップシッピングも共通の自宅開業ビジネスだと言えますね。

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インターネット使ったビジネスというのが、自宅開業に向いているというのは、誰も否定しないでしょう。
では、インターネットを使った自宅開業ビジネスとは、どんなものがあるか考えてみたいと思います。

まず、日本で100万人が、副業・専業で取り組んでいる、アフィリエイトというものがあります。アフィリエイトは、始めるには簡単、自宅開業ももちろん可能です。
例えば、副業として自宅開業することが出来ます。
本業はオフィスに出社して、退社した後で自宅に帰ってきてから、自宅開業しているビジネスに取り込む、そんな形態が可能です。

自宅開業しているインターネットビジネスで副業をするということは、どこにも行かなくていいわけですから、空間的な自由度があります。
アルバイト先に出勤する、別のオフィスで仕事をする、こんなことをしなくてよいので、時間的・空間的に制約がかなり小さくなります。

例えば会社帰りにどこかの喫茶店に寄って売上をチェックする、メールを打つ、ブログを書く等の作業もできます。
これが、自宅開業してインターネットで行う有利なところです。

また、アフィリエイトというのは、仕組みが簡単ですから、インターネットやパソコンにそんなに詳しくない人でも、簡単に自宅で開業することが出来ます。
まずは、自身のホームページやブログを見てもらう、メルマガを読んでもらうなどの、いわゆるアクセスアップをしておいて、商品を買ってもらえば、販売元から自分に報酬がはいるという仕組みです。

また、普通は在庫の必要もなく、自宅開業したのはいいけれど、自宅が倉庫替わり、などとことも心配する必要がありません。

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自宅でどんなビジネスが開業できるかということを考えてみたいと思います。
今の時代でしたら思いつくのは、やっぱりインターネットを使ったビジネスですね。
インターネット上でビジネスをするということは、自宅にいても、外出中でも、どこでもビジネスができてしまいます。

つまり、基本的にオフィスは必要ないので、自宅開業というものが主流でしょう。
どんな場所でも、パソコン1台あればビジネスができるというのは、やはり魅力ですね。
これは、自宅開業というよりも、時間場所を問わずビジネスができるという意味で、かなり制約の少ないビジネスです。

もちろん、海外旅行に行っている間でもやっぱり仕事出来てしまいます。サイバースペースという、全世界で繋がっているスペースの中で仕事しているわけですから、そんな事が可能なんですね。

オフィスを構えるよりも自宅で開業しており、そして実体はサイバースペース。
そういう仕事やり方というのは、本当に空間に縛られず、自宅にお客様を迎る必要もなく、自宅から1歩も出られないなどと悩む要がまったくありません。

自宅開業したからといって、自宅ではなくスターバックスで原稿を書く、電車での移動中にブログを書く、そんなこともできるわけです。

自宅開業にはとても向いているインターネットを使ったビジネス。
安く始められて、でも人気が出れば年収1000万以上も、決して夢ではありません。
今も億万長者を目指して、自宅でパソコンをカチカチやっている人は、数しれないでしょう。

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